chariranの日々あれこれ

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黄色いフナの折り紙の話

むか~し、むか~し、宇都宮のある村に、天然痘というとても怖い病気が
流行ったことがありましたと。
ある日、村人の一人が病気の人に食べてもらおうと、その時に村を流れる田川で
魚釣りをしたところ、黄色い色をした大きな不思議なフナを釣りあげました。
病人がその身を食べたところ治癒した。という伝説があります。
それを折り紙で作ったものです。

新型コロナウイルスにも、しっかり食べて体力つけて、しっかり身体を動かして
自粛しつつ、連休を頑張りましょう。

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