一日中雨降りでした。もう梅雨に入ったのかな。 5月の終盤のことなのですが、やっといくつかの野菜の苗を植えました。 かなり遅い。食せるのはいつのことでしょう。 でも去年植えたいちごが、今年は30個ほど食べることが出来ました。 その後まだまだ収穫できる・・・ はずだったのに、鳥たちのご飯になってしまっ... 続きをみる
chariranの日々あれこれの新着ブログ記事
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やっとやっと、髪をカットしました。ぼさぼさだった髪がスッキリ。 流石にあげることはできませんが、ヘアーサロンの外に咲いている つるバラがあまりにも見事だったのであげてみました。 宇都宮の町の歴史にちょっと興味を持ちまして、お寺や神社を巡って アップすることにします。 宇都宮中心地あたり(二荒山神社... 続きをみる
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何のおもしろみもない話題。 只々、写真をアップしました。 多肉植物の「巻き絹」の元気になって群生した奴、 「朧月夜(おぼろづき)」のちっちゃい白い花、 ミニバラ名前のわからない奴、大輪のバラ「アスリット・G・v・ハルデンベルグ」 が名前。 道端に咲いてたのを、一つ引っこ抜いてもらってきた。名前分か... 続きをみる
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5月4日(月)の19時頃です。 我が家の夕食時です。 日々の運動として歩いて帰ってきたサボテンパパが 「おーい、出たぞ」とドアを開けるなり叫んだのでした。 なんだ、なんだ・・・ 「ほら、円盤が飛んでる」 『???』 PAPAが指さす方を見ると 西の空に金星?ん、違う、少し動いてるもん、物凄く輝いて... 続きをみる
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せっかくの時間がある時なので、何かをやりたいと思うのですが 何をやったらよいか、それさえわからずに日々の生活に追われています。 お洗濯、朝、昼、晩の食事の用意、おやつを考えて作る、部屋のおそうじ、 庭の草取り、春の植物の整理や水やり、等、等、等、結構時間の過ぎるのが早くて 一日が終わってしまいます... 続きをみる
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休みに入っちゃって暇なのです。 今花盛りのさぼてんの一部を見てください。 サボテンパパのですけど。画像重いかもです。 http://mizuchan.wp.xdomain.jp/ 名前を知りたい人はPAPAのページで聞いてね
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むか~し、むか~し、宇都宮のある村に、天然痘というとても怖い病気が 流行ったことがありましたと。 ある日、村人の一人が病気の人に食べてもらおうと、その時に村を流れる田川で 魚釣りをしたところ、黄色い色をした大きな不思議なフナを釣りあげました。 病人がその身を食べたところ治癒した。という伝説がありま... 続きをみる
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ご近所さんから頂きました。 満開に開く前で新しい芽を優先させるのだそうですが、 摘んでしまうにはちょっと可哀想な気がします。 私には、よくわからないですが花そのものは美しい。 長さも短くて花瓶とのバランスも、いまいちで 見栄えは「ちょっとねぇ」って感じ。 華やかさはすごいです。今のこの時期、 心だ... 続きをみる
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なかなか静まってくれないコロナウィルスに、なんかやらねばと、 マスクを作ってみました。 むかし、むかし、子供たちの授業に使った 布製の手提げ袋のあまりの布で、 未使用のいただきもののエプロンに、はさみを入れて。 久々のミシンのお出まし、電源を入れてみて、あれあれ上糸どの流れで 針穴まで行くんだっけ... 続きをみる
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仕事が終わって、家に着いたら我が家のサボテンぱぱが 「とんでもないものをたべてしまった」と大騒ぎ。 かば焼きをサンドしたクッキーだって。 因みに、彼はウナギがまったくだめなのです。 「変な匂いがした」とか「触感がぐにゃっとして」とか・・ そんなお菓子買い置きしてないし・・・ なんか間違えて買って来... 続きをみる
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先日、栃木県の大田原市黒羽の松尾芭蕉が歩いたであろう所のひとつのお寺に 行ってきました。黒羽山大雄寺です。(くろばねさんだいおうじ)と読みます。 本堂の茅葺屋根が、今年架け替えられた曹洞宗のお寺です。 室町時代に創建されたもので、山門・山道のわきには、石仏十六羅漢像が並んでおり 心安らぐ貴重な禅寺... 続きをみる
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今年はちょっと春が早かった。3月初旬と昨年の3月中旬の 宇都宮城址公園のさくらをご覧ください。桜の中でも 早く咲き始める河津桜です。 さ 今年はちょっと空が曇っていました。 ちょっとピンボケもはいって3月7日の写真です。 江戸時代のそのむかし、ここは2代目将軍秀忠様が 日光東照宮に祀られている 徳... 続きをみる
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先日ですが、近場にある大谷寺というお寺に行ってきました。 歴史のあるお寺です。 1200年前からの歴史があり、大谷石の壁面に掘られた 千手観音や、ミイラさんがいらっしゃるお寺です。 風化した大谷石の下に建てられた、お堂は見ごたえある一つです。 徳川家康の長女娘、亀姫さまが修繕にかかわっていることか... 続きをみる
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ここ3日ばかりの気温の低下で、朝方になるとサボテンの大丸盆が、 こんにちわをしてしまうのです。地植えなので。 玄関からの通路なのでときたま刺されることもあり、「ただいまー」と 言うと血だらけになっていたこともありました。 でもでも、今回は腕だけに限らず足までひっかき傷ができそうです。 そこで、歩き... 続きをみる
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今日で4日目です。我が家ではおお盛り上がり凄いのです。 ほとんど、購入するにあたって意見も言わず、われ関せずのサボテンパパ、 なのにどうして、どうして、毎日勢い込んでやってます。 基本、負けず嫌いな オヤジなのであります。 やる気満々な息子ん、仕事から帰宅するや否や始めるのです。 2日目あたりは「... 続きをみる
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歴史ある教会に行きました。「カトリック松が峰教会」、2つの塔を持ち大谷石壁のロマネスク様式の教会です。 中に入ってたいへん厳かな気持ちになりました。キリスト教徒ではないですが・・・。 真冬の銀杏の木 「大イチョウ」 宇都宮空襲で焼失した市街地の中で焼け跡に残ったイチョウの木 昔、宇都宮城三の丸の土... 続きをみる
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サボテンでブログをって思っていたんですが・・・・続かなくなっちゃってネ。 気持ち新たにChariranの生活を綴るかなって思って・・・ 見てやってください。 今日は圧力鍋の話 先日、2代目の圧力鍋を買いました。 初代は、義父が36年前に買ってくれたもので しっかりと使い切りました。 2代目のこれは... 続きをみる
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当ページをご覧頂いております皆様へ この度は「Haworthia×Haworthia」へのご来店、誠にありがとうございます。本年一月一日より各種ハオルシアの子苗を販売しておりましたが、事情によりホームページの更新、および子苗の販売を休止させていただきます。 購入をご検討されていたお客様にはご... 続きをみる
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オークションで競り落とした万象君にラベルがついていました。 永岡氏 山本4X1 ???何のことかよくわかりませ~ん。 PAPA大先生に聞きました。 「永岡さんが、山本さんの4と1を交配して創った苗です と いう意味なんだよ」 ・・・・余計わかんなくなったじゃない(~_~メ)
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いつかも書いたと思うんですが、また見つけちゃいました。 玉扇なのか万象なのかよくわかんないシリーズその2。窓がとっても広くて肉厚な、スーパージャンボちゃんです。 この画像のように不並びな状態を「暴れている」と表現するようですが、成長するうちにいずれ整ってくるのかな? それとも、整うように手を... 続きをみる
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こんなんが出ています。よろしかったら覗いてみてください。
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マニアしか知らないであろう種類に、翠冠玉や烏羽玉や銀冠玉のロフォフォラという 属があります。ホームセンターにはないやつかなぁ・・・ でも最近ホームセンターにも変な奴があるからなぁ・・・ 烏羽玉はペヨーテといって、危ない薬の原料で有名なやつで、翠冠は毛がフサフサで 最近頭が寂しいPAPAには羨まし... 続きをみる
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旦那「これが萩原NO5で、確か黒オブとドドソンがかかって 顔がドドソンになりかけているヤツ」 息子様「じゃあ、戻し交配の理屈でもう一度ドドソンかけりゃ、ドドソンの 錦ができるよね?」 あんた達が考えているほど簡単なら、誰かがやって... 続きをみる
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「ほら、これ見てみ、指と比べりゃ葉の大きさ分るだろ?それにこの葉柄 あの酒井さんが『失敗したなぁ、高く買い取るから返さない?』って 惜しがっているのがこれさ、それに、この斑入の、裏表に入った斑模様最高だね こいつらをかけりゃ良いのができるぞ」 なんて自慢しているんですが・・・本当にそんなにすごいの... 続きをみる
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お久しぶりです。家主のChariranです。 きょうは、18日の狂人会でどうしても欲しくって思わず 声をかけたピクタくんたちです。我が家で元気に育つのだよ! 旦那が、「珍しくちゃんとしたの買ったじゃない」と偉そうに言ってました"(-""-)" 銀河系がどうたらとか分らんことを言っていましたが無視し... 続きをみる
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カタバミと共生中の輸入球のラウシーくん、自生地にもカタバミはいるのかなぁ? メタリックパープルと呼ばれているやつ。金属光沢で綺麗なもんです この方はグリーンラウシーと呼ばれています。そのまままやん。 輸入球をいくつか・・・・こんなんはもう手に入らないかなぁ・・
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ヘキラン錦さんです。昨日の話は、こいつと何本か親の木がありまして その花粉を紅葉ヘキラン君に掛けているわけです。 ただ御覧のように花の生長点付近は片斑になっていまして、ガクが斑になっている 花が上がる確率は50%まで行くか微妙なものです。どの木も子供のうちは全陵斑が 綺麗に入っていたのですが、いつ... 続きをみる
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今日ご紹介するのは「紅葉ランポー玉」君たちです。 春先から初夏にかけて黄色や赤に色ずく変わった奴らです。 でも、夏になるとこの色が消えて、ただの緑の肌色に戻ってしまうんですね。 残念なヤツらなんです(笑い) 秋から春先まで紅葉するタイプと春から初夏までのタイプがあるようです。 年中色が消えない所謂... 続きをみる
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今日はランポー玉君を御紹介します。 これは恩塚ランポー玉と呼ばれているものです。もともと、恩塚さんという方が 創ったものを、山川名人がストロンギという大形になる種類を交配して、良いとこ 取の扁平で肋骨が入って特徴のある白点というこの方を創り出したものです。 このあたりのお話を詳しく知りたい方は 我... 続きをみる
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「親父ミラクル兜の新種創ったの?」 「??」 この黄色いのを見てチョットサボタニに興味を持った息子様がおっしゃった一言です。 「違うよ、今年の強烈な寒さで死んだんだよ ( 一一)」 悲しいお話でした・・・・・ 悲しい話の後なので(笑い)桃太郎さんの花を楽しんでください。
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今日は兜でも「ミラクル」と呼ばれているやつです。 日本で発見された(輸入の山の中にあった)突然変異種で 有志の皆さんの努力で固定?されたものです。 同時に発見された「スーパー兜」は優性遺伝子なので あっという間に普及したのですが、これは劣性遺伝子の塊の ようなもので・・・・この話だけで当分書けそう... 続きをみる
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今日は、我が家の兜君たちです。 白い毛疣、白い点、扁平、君らは人間なら立派な病人だね。 人のわがままに付き合って強く生きるのだよ~♪ 上のが山川さんちの子孫、下が岩田氏のISWといわれているやつ。
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今日からは、有星類の諸君達を御紹介しましょう。 続きものの意味もあって、棘が見どころの大鳳玉君の方たちからいきましょう~♪ 凄いでしょう、錦を作っていますが、棘も斑もというわけには中なか・・・・
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海王丸をご紹介しましたので、次は同じギムノの「フェルシオール」と「魔天竜」 さんをご紹介しましょう~♪ どちらも、吉岡さん通称「ゴエモンさん」が春日部時代に実生した中から わたしが勝手に選抜して分捕ってきたものです(笑い) 氏は、一大決心をして、伊東の温泉付き分譲地にお引越しして関東の 裏切り者と... 続きをみる
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「海王丸」塚原さんという名人さんが蒔いたものです。最近ではハオの人として 有名らしいですが、私にとっては素晴らしい海王丸の選抜実生をした方なんです。 これも埼玉の銘品展でギムノの部で賞を頂いた苗です。 これは狂人会創始者の栗原名人から遺品として頂いたもので「サボテン社海王」 と呼ばれていたもののカ... 続きをみる
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上のは長野の大石名人が実生されたエキノホースロの「龍剣丸」という方です。 この属は花が中筋が入って綺麗なので、ホームセンターの売店で良く見かけます。 その殆どが縮玉か振武玉という種類なんですが、この「龍剣」だけはマニアの連中が 創っていて、売店にはないんですねぇ。 これが分かる人は凄い!きっとマニ... 続きをみる
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サボテンといえば「棘」か「花」が見どころだったんですが、昔は。 こんな事を書くと同好の士には年がわかってしまいますね。 埼玉サボで賞をいただいた「鶴巣丸」です。親は愛知の土井名人が創った「土井鶴巣」 と呼ばれているやつです。下の画像の方です。 そんでもって、下のが孫です(笑い) 次が、花良し、棘良... 続きをみる
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牡丹君たちの一群です。手前が黒と姫ですね。小さいうちは寄せ植えで育てています。 一本にすると育ちが悪いんですよね。 台風の日にハウスを締め切って狂人会に行って、・・・帰る頃はカンカン照りで 当然日焼け。そんなわけで、生長点が死んで群生してしまった方です。 根の一部が地上に出て何か趣があります、・・... 続きをみる
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さくらインターネットのサーバーに障害が出ているようですね。 このブログにダイレクトで来られている方は大丈夫ですが HPから来ていた方は「あれ、入れねえ・・・」と、困っているかもです。 まあ明日には復旧しているでしょうし、取り敢えず、今回は「黒牡丹」の 皆様をご紹介しましょう~♪ 親木に使っている「... 続きをみる
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今日は、我が家で一番力を入れている「竜角牡丹」達の御紹介を いたします。まず最初は、我が家の実生苗の一群です。 1と3番目のは志賀氏が実生したものです。真ん中のは輸入球ですね。 出来るだけ近親交配にならないよう、こんな形で親を選んでいます。 次が、我が家の実生苗の第一期生の選抜品です。いいでしょう... 続きをみる
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牡丹の親木達の様子です。白マミ達は光線の強い位置、牡丹達はやや弱い位置 実生苗は、一番北の柔らかい光線で冬は3重のビニールの中でという具合に 場所を変えて工夫しています。 次は「ブラボアナス」という一番後?で発見された牡丹の仲間です。 この方たちは、所謂「輸入球」というやつになります。密輸じゃない... 続きをみる
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始めて御覧になる方は「これサボテン?」と仰ると思います。 棘はないし、一見多肉植物のようですよね。 サボテンは棘があるからイヤというかたは、この牡丹類をコレクションすると いいかもです。でもホームセンターの売店には売っていませんよ。 これは「連山」という種類になります。下のは斑入りですね。 他のサ... 続きをみる
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温室の中では春を待ちきれず咲き誇る花たちがいます。 取り敢えず鑑賞会をしてくださいな。 最後の花はPAPAが御紹介した月晃殿の花の様子です。
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忘れ物ここれで最後かなぁ。 今日はたまには赤い人たちで(笑い) 次は白い方たち 最後は白つながりでメキシカンジャイアントとラウイの白いエケベリアさん達です
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まず冒頭にホームセンターで迫害を受けている君を紹介しよう。 あまりにも大きいので「豊明丸」君とは気づかない方も多いと思います。 切り飛ばして群生作成中です。あの時君は痛かった(笑い) 次は、気難しいと有名なお二人、たまには名前を調べてみましょう~♪ 「中棘なしデユェイ」「陽炎」さん達でした。あれ再... 続きをみる
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なんか忘れ去られて「俺たちの写真を忘れてないかー」という 声が聞こえてきたので、マミ君たちを追加します。 最初は白鳥さんの石化と綴化が混じった君を紹介しよう。 次は白珠丸さんたちです。彼らは棘の形態でいろんなタイプがあります。 次は月晃殿さん、彼女たちは麗晃殿、薰晃殿さんたちから中棘を とった変種... 続きをみる
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エピテランサといえば、次は「月世界」でしょう。 ただ、「月世界」「天世界」「かぐや姫」は中間種が多く あくまでも独断と偏見でのご紹介で (^-^; これはよくかぐやと言われるんですが、近くで見ると中棘が無い とか子苗時の風貌とか、明らかに月世界なんですね、ただ毛が多すぎるんで かぐやだと言われてし... 続きをみる
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白といえばマミの次はこれでしょう~♪ エピテランサ、今大人気の「小人の帽子」そのなかでも狂人会会長の 寺町氏が輸入球の一群から選抜した特白タイプに「スノーホワイト」と 命名したタイプです。 これが親球になると綿綿が発生してまた違った趣になります。 こんな感じかなぁ 寺町氏が輸入した時にはいろんなタ... 続きをみる
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白い美人の鑑賞会も今日が最後の予定です。 最初に御紹介した「玉翁殿」の我が家の最優品です。残念ながら私の実生ではなく 埼玉の長谷川名人の作品です。「実生だからヤダ!」と言ってるのを無理やり 分捕ったものです。競り会で仕舞かけているのを、無理やり出させたものです。 どうです、長谷川さん、素敵な娘さん... 続きをみる
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白いお姉さんの鑑賞会を続けましょう。 突然カミさんが、起て、のぞき込んで・・・「私が寝ている間に、何危ない鑑賞会を企画してんのサ」 「いや、筆がすべって、お姉ちゃんじゃなくて・・・・」 白いマミといえば「白鳥」は外せません。 最近、海外で人気でバイヤーが買いあさって、なかなか手に入りません。 ... 続きをみる
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今日も乗っ取り旦那の白い美人たちの鑑賞会をお楽しみください。 素敵なお姉さんの鑑賞会をしたいのですが、我が家にあるのは サボタニだけで・・・・誰か、そんな鑑賞会に連れて行って(笑い) まず「玉翁」の優品2タイプをご覧ください。 ホームセンターに売っているものとは明らかに違うでしょう。山川名人の選抜... 続きをみる
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次は「敷島」これはいろんなタイプがあるけど、良いタイプを選びたいですね。 次が「恋山彦」、悔しいけどこの種類は山川氏の所有品が日本一と思います。 それを見ているだけに、このレベルで満足してはダメと、今優品育成中です。 次は「希望丸」これも、穴原名人の作品が一世を風靡しましたが、なんせ大形で 場所を... 続きをみる
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ブログを乗っ取った旦那が、今日も白い美人たちをお披露目します。 まず最初は「姫春星」、花の時期は体が見えないくらいピンクの花束になります。 小粒のタイプの優品です。 次は、最近海外からの要望も多い「雪絹」の輸入球です。昔はたくさん国内にあったのですが、最近は見かけることが少なくなりました。 次が、... 続きをみる
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またまた旦那です。奥様はコタツで猫達と丸くなっています。 誰のブログなのか最早わかりません~♪ 穴原氏のを親として、福島の坂井氏の苗と交配して私が作った実生の 玉翁殿をご紹介しましょう。やはり、名人たちの白さを維持するのは 難しく、我が家の温室にあったものを創らないと・・・・ そんな思いで費やした... 続きをみる
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今日はまたまた、旦那です(笑い) 今日のご紹介は、玉翁殿という白い綺麗なサボテンです。 穴原さんという名人が選抜育成したものがこれです。 一番目が温室風景、二番目が穴原氏が足利にいらしたころのタイプ、三枚目が 埼玉に住まいを移されてからのタイプです。市販されているものと白さを 比べてみてください、... 続きをみる
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こんばんは~♪ 今日はchariran旦那が投稿します。某サボテンクラブの原稿用に 写真をたくさん撮ったのでご紹介をしましょう。ハオではないので 興味がない方は<m(__)m> でも見るだけでも楽しめると思いますよ まず、真っ白な精巧殿の画像と、その子供たちを鑑賞ください。
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皆様こんばんは。chariranです。 今日は棚に載せてる商品のご紹介です。いつもは週末公開予定の品をご紹介してましたが、いまは仕入れた分全部載せちゃってるからなあ…… というわけでさっそく紹介ルーレット。 ど・れ・に・し・よ・う・か・なー…… よし! 銀帝、君に決めた!! 銀世界に白... 続きをみる
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寒い日ばかり続きますね。 皆様こんばんは。chariranの息子です。 最近は部屋で育てているオブツーサたちになかなか水をやれず困っています。仕事から帰ってきたら凍ってそうで……この前だって少し霜焼けてるのでなおさら。 でもずっとやらないわけにもいきません。それに室内だとどうしても徒長して... 続きをみる
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皆様こんばんは。chariranです。 仕入れ商品はブログでの紹介と連動して、毎週少しずつ商品棚に載せていく予定でしたが、ふと(そういえば月初だと)思い立って商品棚をすべて更新してしまいました。びっくりされた方、いらっしゃいましたらごめんなさい。このへん、どう更新していくかもまだまだ手探り状態... 続きをみる
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最近、お店の宣伝を兼ねてちょこちょこヤフオクにも出品してます。 けど、まだ慣れなくて色々大変です。要領よくやらないとすぐに「次の日」です。 そんなこんなで今日も次の日……コタツがわたしを呼んでいるので、こちらもちゃっちゃと済ませてしまいましょう。 本日ご紹介する商品はこちら、エンジェルです... 続きをみる
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皆様こんばんは。chariranの息子です。 今週は降雪だの何だのでしっちゃかめっちゃかでした。ま、週末まで辿り着いてしまえばこちらのもの。今週もオブツーサのお勉強をして〆ましょう。 第二回オブツーサ講座で紹介するのはこちら!「ドドソン紫オブツーサ」です!! 写真右手奥のオブツーサがドドソ... 続きをみる
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皆様、どうもこんばんは。chariranです。 昨日に続きまして商品のご紹介……本日はこちら、丹竜(万象)です! 小苗のうちは窓のなかの柄がなかなか見えませんが、成長と共に白くハッキリと現れてきます。中心から放射状に現れる白い柄は大変見応えがあり、どの窓の柄もひとつとして同じ顔はありません。... 続きをみる
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皆様こんばんは。商品紹介のお時間です。 今回仕入れてきたのは、最近巷で噂の「livida(リビダ)」です! なかなか市場に出回らない珍品なのですが、トップブリーダー某氏に頼み込んでいくつか出していただきました。指に刺さりそうな鋭いフォルムに、葉先の全面窓とそれを彩る紫色が実に麗しい一品。持っ... 続きをみる
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皆様、こんばんは。chariranです。 今日はわたしが多肉に興味を持つ切っ掛けのエピソードを紹介しようと思います。 小さい頃、家の庭にあった大きな庭石に巻き絹が数個張りついて生息していました。 巻き絹。こんなのです。 夏に見たからか、こんなところに毛虫が糸を吐いている……と勘違いしたの... 続きをみる
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こんばんは皆様。chariranです。 突然ですが、下の写真をご覧ください。 これ、いよかんとみかんが混ざっています。 どれがみかんで、どれがいよかんか……皆様、わかりますか? まずは答え合わせ。 Aがみかんで、BとCがいよかんです。 その見分け方なのですが……実はお尻を見ると一発で... 続きをみる
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先日の大鷹に続きまして、今日は「竜泉」のご紹介です! 窓にうっすら見える白線の十字模様、これが放射状にはっきりしてくるのがいまから楽しみな一品。一見玉扇と勘違いしてしまいそうな姿ですが、実はれっきとした万象です。 (一般に、玉扇は横に葉が並んだ姿に、万象は葉がロゼット型にそれぞれ育ちます) ... 続きをみる
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皆様こんばんは、chariranです。 お店の玉扇の棚が寂しかったので、今日は仕入れに行ってきました~。 近いうちに仕入れた品物をお店の棚に載せますが、今日はそのなかのひとつ「大鷹」を先行でご紹介いたします。 それでは大鷹さん、どうぞー!! 子苗のいまはよ~く見ないと「万象なのか?」と疑... 続きをみる
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びっくり! とってもびっくりです!! 世にも不思議なハオルシアをこの目で見ちゃったんですよ! それはブログのネタを探して主人の温室を漁りに行ったときのこと……並んでいるハオルシアの鉢の隙間に、なんだか小動物の動く影みたいなものが見えたんです。 ネズミか何かでしょうか? せっかく育てたハオ... 続きをみる
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皆様こんばんは。chariranの息子です。 chariranがコタツムリと化したので、前回に引き続きオブツーサ徒然(というか自分用覚え書き)です。 オブツーサの特徴といえば、薔薇みたいなロゼット型の姿に透明な葉先は外せないところ。そしてその大枠のなかで種類ごとの特徴によって分けられてるイメ... 続きをみる
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今日は主人と一緒に正月明けの運動に行ってきました。 首はボキボキ、足はガクガク、腰もギクギクの満身創痍。正月に食べ過ぎた報いでしょうか? ハウスのなかでのんびり日向ぼっこしてるハオルシアが羨ましい限り…… さて、今日はそんなスローライフ満喫中の彼らから大迫力の一鉢をご紹介。 三仙寿です! ... 続きをみる
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今日の夕飯は家族でお寿司……白子軍艦がとてもまろやかでした~♪ さて、まだハオルシアの温室(家)がないので、今日は主人の温室より一鉢写真を撮らせてもらいました。まずはこちら、玉扇です! 普通のハオルシアと違って横に広がっている姿が独特ですよね。 写真のものは、スーパージャンボと呼ばれている... 続きをみる
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昨日は息子に出番を奪われちゃいましたが今日はちゃんと書きますよっと。 それではちょっと真面目なお話でも。 突然ですが、我が家にはにゃんこ先生が2匹いるんです。どちらも10歳ぐらい。人間基準ではもう立派な老猫ですが、まだまだやんちゃばかりして色々手を焼いています。 >>我が家のにゃんこ先生1号... 続きをみる
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ブログを始めてみたものの、いざとなると何を書くか迷っちゃいますね。 うーん……それじゃ、今日はお店の棚に残っている水雲コンプトちゃん2にインタビューでも。 >お客様の家にお嫁にいく姉妹苗を見送る水雲コンプトちゃん2 わたしの王子様はまだかしら、なんて首を傾げているのでしょうか? まだ見ぬお... 続きをみる
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